コンクパールの指輪

あらすじ

父親の釣り仲間の息子と見合いをした煌(あきら)。 見合い相手が素敵すぎてダメ元で臨んだ見合いだったが、紆余曲折の末にお付き合いすることに。 見合い相手・伊織(いおり)と接する時間が増え、恋心が募ると同時にある不安が膨らんでいった。 その不安が爆発し、伊織に迫ったとき、彼女は彼の秘められた欲望を目の当たりにする。 伊織のほの暗い欲望を受け止めたいが悩む煌。抗いきれない欲望を抱いていることに悩む伊織。 思い悩んだ末に二人が選んだものは、ともにあることか、それとも……。 

※作中にはストーリー上で欠かせない性愛描写がございます。

キーワード

コンテンポラリー、Bijou、BDSM、調教

電子書籍情報(Amazon)

電子書籍販売日:2020/03/01

価格 500円(KindleUnlimited対象)


DATA

2017/2/3 ムーンライトノベルズ【禁忌は蜜の味企画】参加作品

2020/3/1 アマゾンにて電子書籍で販売(一巻)

2020/06 二巻販売予定(300円)

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・面白くなりそうなストーリー展開ですね!

ヒロイン煌は、中性的な顔立ち、意志の強そうな瞳、なんとなーくあの女優さんを想像しました(笑)。

序盤のお見合いシーンは、視線だけで絡み合う欲望、欲情が感じられます。温室での官能は、行為への流れ込み方に、張り詰めた空気や緊張感、2人の興奮してる様が伝わってきて、ゾクッとしました。

伊織の性癖も興味津々ですが、煌も何かしらありそうですね。かなり積極的な伊織、ゆっくり時間をかけていきたい…と言いながら既に色んな愛撫をしていますし、煌は大丈夫かな~と気になりますが、期待もしちゃいます!この先どうなるのか、楽しみにしています☆


・いつも更新お疲れ様です☆伊織も煌もかなり思い悩んでる感じがひしひしと伝わってきます。

少し悩み過ぎている感は否めませんが、そこはお互いに想い合っているからこそ、悩んで苦しんで、こういう性的嗜好を持ってる伊織の気持ちになるとやむをえないんだろうなぁと、煌の人柄や育ちなども、安易な気持ちで調教という行為へ流れ込めない要因なのかな?とも思いました。伊織自身が過去に体験した女性の反応がトラウマになってて、そこをどう吹っ切るのか、煌も楓の店へ行き、行動を起こしてますし、どう理解していくのか、大事ですよね。ただ、伊東の誘いでSMクラブへ行く伊織ですが、現時点で必要かな?と、意味があるとは思いますが…


・煌の理想である、両親のような静かな愛情、穏やかな毎日…こういうのは心に留めておきながら、例え理想から離れていても、何れは…と思えばいい事で、両親も今でこそ穏やかな毎日を過ごしていますが、始めから何の困難も無く夫婦生活を送っていたわけではないでしょう。まだ付き合いたての今の時点で望んでも意味がないですし、亮吾の「俺なら相手が〜」という言葉に共感出来るのと、作者様のニュースで「愛があるから乗り越えようと歩み寄れる」という考えに賛成です^_^


・個人的に、自己完結、自己満足、自己愛、独り善がりな恋愛が嫌いで、この2人のように苦悩や、葛藤して、ぶつかり合い、すれ違いながらする恋愛が大事だと思っているので、紆余曲折した事は絶対無駄じゃないですd(^_^o)

序盤は伊織の言動に戸惑いを感じ、中盤からは煌に腫れ物に触るような感じもあり、少し伊織に同情心を抱いた事は否めませんが、煌も伊織の性的嗜好を知っても全否定せず、理解しようと試みた。

きっと信頼関係に繋がりますよ!SMの心理は奥深いです(^^)


・第一部は完結との事で、連載お疲れ様でした(*^ω^*)

読了後、やっと2人の未来に光が射しつつあるのかなぁ〜と感じましたが、どうなんでしょうね?(^_^;)

結局、煌自身の清楚でありたい、貞操を守ろうとする保守的な所が強過ぎて、そこが壁になっているように感じました。


・流れるような文章にどんどん引き込まれています。

いよいよはじまる調教にドキドキしながら読んでます。続きをお待ちしてます!

DULCE NOCHE

Dulce Nocheは谷崎文音のHPです